お申込みからご出発までの流れをご説明します。
ご不明な点やその他ご質問につきましてはお問い合わせへどうぞ。
1. ご相談・お問い合わせ
まずはお気軽に、ご相談・お問合せください。団体旅行では、学会参加・見本市視察旅行・社員旅行など、あらゆる団体旅行を取扱います。
個人旅行については、どんなご相談でも承ります。
まだ具体的なプランが決まっていない段階でも、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ方法
お電話でのお問い合わせ:03-3766-8881
FAXでのお問い合わせ:03-6404-9707
メールでのお問い合わせ:お問い合わせフォーム
※別ウィンドウで開きます
2. お打ち合わせ ※必要に応じて
お客様のご要望をお伺いし、ご旅程のアウトラインを作成いたします。
3. お見積もり作成～手配開始
お客様からお伺いした内容をもとに、お見積もりを作成します。
当社からのご提案をご採用いただけましたら、ご契約、各種手配開始となります。
※申込金の受領の有無にかかわらず、旅行引受書を交付した際は、旅行契約が成立したものとさせていただきますのでご了承ください。
お申込書のダウンロード
各種旅行手配をお申し込みの際は、下記PDF形式の「旅行申込配書」をプリントアウトして必須事項をご記入の上、FAX、郵送及びご来店にてお申込み下さい。
旅行申込書(PDF)
※PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。
各国の査証について 日本国籍のお客様は、一部例外を除き観光・業務目的ともに入国査証は不要な国がほとんどですが、 インド、ネパール、ロシア、ブラジル等の国々は査証が必要です。査証が必要でない国々でも入国許可・ 入国時に決められたパスポートの有効残存期間の設定がある場合がございますので、ご自身で必ずご確認下さい。 ご不明な場合はご相談ください。
4. 各種手配完了・請求書等の郵送
予約手配完了後、『請求書』、『予約確認書(日程表等)』、『旅行条件書』等をご自宅又は勤務先等に郵送させていただきます。
※お申し込みの内容により、メール、又はFAXでのご案内となる場合もあります。
※契約成立後の予約内容の変更、取消は弊社規定の手数料を申し受けますのでご了承ください。
5. 旅行代金のお支払い
予約内容に間違いがなければお振込み、ご来店のいずれかの方法にて代金をお支払いください。
お振込み先の口座名
三井住友銀行 日本橋東支店
普通口座 6909041 ブルストラベル株式会社
※お支払いいただいた金額が正しい場合、弊社より入金確認のご連絡は致しませんのでご注意ください。
6. チケット等の発送、ご出発
請求金額の入金確認後、お客様へ『出発のご案内』、『航空券』、『ホテルクーポン』、『鉄道パス』等必要書類を郵送させていただきます。
予約の可否は、お客様にご指定いただきましたご連絡方法でご回答致します。
※通常は出発の1～2週間前に書留、又は宅急便にてご送付致しますが、発券の混雑等により遅れることがございますのでご了承ください。
※お急ぎの場合は上記の限りではありません。ご不明な場合は担当までお問い合わせください。
ご注意事項 ※ご利用にあたり、次の事項にお気を付けください。
- ご予約のお名前(ローマ字の綴り)がパスポート名と同じであることをご確認ください。
- 航空券は原則として事前にお渡ししておりますが、緊急にお申し込みの場合や航空会社の規定により、空港受け渡しのみとなる場合がこざいます。その場合には別途、空港センディング料をご請求申し上げます。ご了承ください。
- ご入国の際に査証(ビザ)が必要な場合は、ご出発の前に必ずお客様ご自身で取得願います。また、査証(ビザ)が不要な国でもパスポートの残存期間が決められていますので、入国に際する諸条件を必ずご確認ください。
- ご搭乗予定のフライトに何らかの理由で乗り遅れた場合、航空券の払い戻し、他航空会社への乗り換えは一切できません。
- オープン航空券以外は、現地での帰路便変更はできません。
- 復路便変更不可の航空券をご自身で変更、又は取り消された場合、払い戻しは不可能ですし、ご帰国後、追加代金をご請求させていただく場合がございます
- 予約の再確認(リコンファーム)が必要な場合は、72時間前までに必ず行ってください。再確認を怠りますと、予約が取り消される場合がございます。その場合の他フライトへの乗り換えは一切できません。
当社の免責事項
当社をご利用いただくにあたって、万が一何らかの理由で問題が発生した場合、当社では旅行業約款に準じて処理させていただきます。次に例示するような事由により、お客様が被害を被られましても、当社では責任を負いかねますので、予めご了承ください。
- 旅券(パスポート)の残存有効期間、もしくは査証(ビザ)の不備のため、日本または目的国の出入国管理法により、搭乗、出入国できない場合。(国によっては、復路の航空券を所持していることが条件で、観光ビザが免除されている場合があります。片道航空券で入国の場合は特に注意してください。)
- 72時間以上滞在する都市で予約の再確認(リコンファーム)をせず、予約を取り消された場合。
- 天候不良、天災地変、戦乱、暴動、ストライキ、航空機の整備不良などにより、予定の便が取消、もしくは遅延した場合。
- 航空会社の予約過剰受付(オーバーブッキング)により、予定の便に搭乗できなかった場合。
- 空港でのチェックインの時間に遅れて、搭乗できなかった場合。
- 航空券の名前と旅券(パスポート)の名前に相違があって、搭乗できなかった場合。
- 帰路便がオープンの航空券で、現地で帰路の便の予約が取れない場合。
